荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
本市の交通安全対策につきましては、昭和46年度以降5年ごとに、これまで11次にわたって荒尾市交通安全計画を策定し、計画に基づく諸施策を実施してきております。その結果、交通事故による死亡者や事故件数は、大きく減少している状況にあります。 今後におきましても、警察をはじめ、関係機関、団体等と緊密な連携を図りながら、交通事故のない荒尾市を目指すことにしております。
本市の交通安全対策につきましては、昭和46年度以降5年ごとに、これまで11次にわたって荒尾市交通安全計画を策定し、計画に基づく諸施策を実施してきております。その結果、交通事故による死亡者や事故件数は、大きく減少している状況にあります。 今後におきましても、警察をはじめ、関係機関、団体等と緊密な連携を図りながら、交通事故のない荒尾市を目指すことにしております。
1、熊本県では、イベント開催について「感染防止安全計画」を出す場合と出さない場合を記述しているが、体育祭はどうなるのか。 2、さきの答弁であったように、医療逼迫の中、開催に至った経緯について伺います。 3、選手、関係者の宿泊はどのようになるのか。 4、開催後の飲食を伴う行事はどうなるのか。 3番目に、恋路島と水俣湾の具体的な利活用について質問をいたします。
熊本市では、令和3年度から5年間の第11次熊本市交通安全計画を策定しています。その中には、運転免許証の自主返納の促進と支援、サポカー、サポカーSの普及を挙げておられます。ぜひとも実効性のある施策の展開をお願いしたいと思います。 そこで、3点お尋ねします。 1点目、高齢ドライバーによるペダル踏み間違い等による事故はどれぐらい起きているのでしょうか。
◎高取直樹 生活安全課長 私から、第11次熊本市交通安全計画(素案)に対するパブリックコメントの結果と、第3次熊本市消費者行政推進計画(素案)に対するパブリックコメントの結果について、一括して御報告させていただきたいと存じます。 まず、交通安全計画でございます。資料は、市-1でございます。 まず、御意見等の提出状況は、6人の方から36件ございました。
◎高取直樹 生活安全課長 私から第11次熊本市交通安全計画(素案)と第3次熊本市消費者行政推進計画(素案)につきまして、併せて説明をさせていただきます。 まず、第11次熊本市交通安全計画(素案)について御説明をいたします。 資料は市-7、素案概要版を御覧いただきたいと思います。
今後、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が適用された場合でも、大規模イベントについては大声を出さないなどの感染防止安全計画を主催者が策定すれば、収容定員まで観客を入れることが可能となります。飲食でも都道府県が認証した店では人数制限を設けません。 そこでお伺いいたします。 1点目、接種証明はどこでどのようにして取得するのでしょうか。
◎高取直樹 生活安全課長 私から、第11次熊本市交通安全計画骨子案、それから続きます、「第3次熊本市消費者行政推進計画」骨子案についてまとめて御説明をいたします。 まず、第11次熊本市交通安全計画の骨子案について御説明をいたします。 資料は所管事務報告資料市−3になります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、人命尊重の理念の下、交通事故のない、安全で安心して暮らせる社会を目指して、熊本市交通安全計画を策定し、交通安全の推進に取り組んでおります。 具体的な取組といたしましては、交通指導員による街頭指導をはじめ、子供たちや高齢者を対象とした交通安全教室の実施、さらには広報媒体等を活用した交通ルール、マナーの啓発などを行っております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では、人命尊重の理念の下、交通事故のない、安全で安心して暮らせる社会を目指して、熊本市交通安全計画を策定し、交通安全の推進に取り組んでおります。 具体的な取組といたしましては、交通指導員による街頭指導をはじめ、子供たちや高齢者を対象とした交通安全教室の実施、さらには広報媒体等を活用した交通ルール、マナーの啓発などを行っております。
◎教育部長(岩男竜彦君) 本市の防災教育につきましては、各学校で年間諸計画の安全計画の中に、防災教育に関する事項を盛り込み、計画的に進めております。例えば、避難訓練を行い、その前後に防災に関する心構えを指導する。各教科の学習の中で、防災に関することの知識、理解を深める。学活などで熊本県教育委員会作成のハンドブックを活用して授業を行う。
本市におかれましても、この交通安全対策基本法の第4条及び第26条に基づき、第10次八代市交通安全計画を策定されており、現在5か年計画の最終年度を迎えていると承知しています。 そこで、市民環境部長にお尋ねします。第10次八代市交通安全計画の5か年、平成28年度から令和2年度における取組の成果についてお答えください。
1点目の自転車交通安全教育の実施内容についてですが、各学校では、学校保健安全法に基づき策定する学校安全計画を踏まえ、様々な交通場面における危険について理解し、安全な歩行や自転車等の利用ができるよう、交通安全教育を行っております。 特に、自転車を利用した実技を伴う交通安全教室は、熊本県警察や本市の交通安全担当部局等と連携し、昨年度小学校70校、中学校7校、高校1校で実施いたしました。
1点目の自転車交通安全教育の実施内容についてですが、各学校では、学校保健安全法に基づき策定する学校安全計画を踏まえ、様々な交通場面における危険について理解し、安全な歩行や自転車等の利用ができるよう、交通安全教育を行っております。 特に、自転車を利用した実技を伴う交通安全教室は、熊本県警察や本市の交通安全担当部局等と連携し、昨年度小学校70校、中学校7校、高校1校で実施いたしました。
内容としましては、これまでの学校防災体制及び防災教育が適切であったかを振り返りまして点検し、次の対策につなげていくという観点から、学校安全計画や危機管理マニュアル、学校、家庭、地域などの関係機関との連携・協働の体制等について見直すという内容のものになっております。 以上でございます。 ○議長(坂本武人君) 青山議員。
このことは、昭和45年に制定された交通安全対策基本法に基づき、5カ年ごとに交通安全計画を作成し、警察を初め道路管理者、学校教育等はもとより、関係の機関、団体、民間企業などや、地域における日々の交通安全の取り組みの大きな成果であります。 昭和45年に交通安全対策基本法が制定され、国を挙げての交通対策が進められてきました。
これを踏まえて、各学校では防災教育、防災訓練等について、学校安全計画に盛り込み、これに基づき防災主任を中心に計画的、系統的に行っております。
各小中学校におきましては、学校保健安全法第27条の規定によりまして、学校安全計画の作成が義務付けをされております。この計画に沿って学校教育活動全体で安全教育に取り組んでおります。 具体的には、教科での安全学習、体験活動をとおした安全指導を行っております。
どの幼稚園も、学校安全計画に従って事前に下見を行い、危険箇所を把握するなどして、事故の未然防止に努めるとともに、緊急事態に備えて職員間の連絡方法や対応を確認するなど、十分に安全に留意しながら活動を行っています。 次に、小・中・特別支援学校では、遠足や職場体験学習等で公園や体験学習を行う事業所に出かけるなどの活動を行っております。
各学校では、学校安全計画や危機管理マニュアルを策定して事件、事故の発生に備えており、今回の事件を受けて、より実効性のあるものとなるように見直しを指示したところです。 児童・生徒の安全確保に向けては、地域と保護者との連携はもとより、警らの強化など警察にも協力を依頼してまいります。
各学校では、学校安全計画や危機管理マニュアルを策定して事件、事故の発生に備えており、今回の事件を受けて、より実効性のあるものとなるように見直しを指示したところです。 児童・生徒の安全確保に向けては、地域と保護者との連携はもとより、警らの強化など警察にも協力を依頼してまいります。